かっこいいジョー
〜第3話「あの人臭い」〜
これはジョーが部活を作った話です。以前もジョーは、部活をつくっていましたが、
下山という半透明なへんな奴が花火をしようとして、部室を燃やしてしまったのです。
だからジョー達にとってこの部活はうれしい事なのです。
さらにうれしいことに、部員数が427名と大勢いました。
そのうち、425名は、キリギリスでした。ですが・・・お別れの時は早く、
冬には部員が激減!2人になってしまいました。もちろんジョーと下山は、
必死に探しました。電柱には、迷子の紙を貼ったり、
お正月には、たこを上げてコマを回したりして遊びました。
下山「ふー、どうするんだよこれから〜」
ジョー 「そりゃあ探すさもう夏だしなー。」
ピンポーン
ジョー「有力な手掛かりの臭いが・・・。」
下山「マイナスイオンか?」
ジョー「いやっ違う」
その瞬間部室のドアが開きました。
???「あのーすんまへん。」
ジョー「あ〜ダメダメくさい缶なら売り切れたんよ。」
下山「おとといきやがれってんだ。」
???「あのーそんなのいりませんけど。」
ジョー「じゃあ何だよ。」
下山「まさか冷やかしじゃあるめぇなぁー。」
???「とんでもございません。キリギリス失踪の有力な情報を伝えに・・・。」
ジョー「あっそ。」
下山「んで。」
???「ええ何か夏の武闘大会でキリギリスが景品になっていました。
ジョー「ならお前取って来いよ。」
下山「お前臭いんだよ、あとちっさい。」
???「相変わらずめちゃくちゃだな。トォォ」
なんとちっさい奴の正体は、ワグナー・太郎だったのです。
ワグナー太郎「久しぶりだな。」
ジョー「だれだよ。」
下山「お前知らねーし。」
ワグナー太郎「ガーン。」
覚えていませんでした。
ワグナー太郎「オレだよオレワグナー太郎だよ。
ジョー「てめぇオレオレ詐欺のつもりか?。」
下山「あっ思い出したぞっ!あのよく落ちる洗剤。」
ジョー「あれか、オレの家にもあるぜ。」
ワグナー太郎「違う!」
ジョー「まぁ良いワグナー太郎っていうんだな、キリギリスの場所を教えろ。」
ワグナー太郎「命令かよっ。」
こうしてジョー達は、武闘大会会場へ行きました。
ワグナー太郎「そういや思い出した、5人じゃないと出場できないよ。」
ジョー「それを早く言えよ。」
下山「そう言うと思ってチラシを作ったぜ!」
ジョー「じゃあ電柱に貼れ。」
下山は、電柱にチラシを貼りました。2時間後・・・・
そこには2人の男がいました。
ジョー「はい自己紹介して。」
タロー「ワ・・ワシの名前はフーフーフー、たろーフ〜フ〜。」
80歳前後の死にそうなおじいさんがいました。
ジョー「はい次。」
ワグナー太郎「何だこいつ」
下山「・・・スゲー。」
???「コラスタビクヂロニタロソソミガラントラム。」
ジョー「ふーんコマネスィーね、了解。」
ワグナー太郎「絶対適当に言っただろ。」
下山「プラス8万円だな。」
ジョー「よし行こうぜ。」
こうして5人は武闘場に行きました。
ジョー「よし俺らは、Kグループのゴッチン高田だ。」
ワグナー太郎「そろそろだな。」
18分後試合が始まりました。
審判「先方前へ。」
1番初めは、タローでした。
ジョー「いけぇータロー。」
タロー「フーフーフー。」
バタッ
審判「息をしていないぞもう遅いな・・・。」
審判「死んだー。」
ジョー「お前の死は、無駄にしない。」
・・・負けてしまいました。
敵「おっ、もしかして勝っちゃった。」
ジョー「覚えてろ。」
次の試合は、コマネスィーでした。
ジョー「タローのかたきを取ってやれ!
コマネスィー「コダルワィトサクニラロロピズ」
審判「始めっ!」
敵「うぉぉぉぉぉ!」
コマネスィー「ロンタルルニ。」
敵「ハァァァァァ!
コマネスィー「ヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ。」
敵「ぐわぁぁぁ。」
コマネスィー「ロンニクルスハイクニ。」
ジョー「これで終わりだな!」
その時雨が降ってきました。
スゥゥゥゥゥゥゥゥ
審判「溶けたー!!」
審判「勝負あり。」
・・・・負けてしまいました。
ジョー「うおぉぉぉぉぉゆっ許さんぞー、コマネスィーをよくもやりやがったなぁ。」
下山「くっくそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ワグナー太郎「つっ次オレだから。」
ジョー「勝手に行け。」
ワグナー太郎「わかったよ。」
敵「なんだーエリマキトカゲかっ。」
ワグナー太郎「ただのエリマキトカゲじゃねぇIQ200ぐらいの天才トカゲだっ。」
敵「はいはい。」
審判「始めっ。」
敵「じゃあ行くぜ。」
ワグナー太郎「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。」
敵「くるくるサンダーワンワンパ〜ンチ!」
ワグナー太郎「トイレのよっちゃん!」
ドーン
審判「勝負あり、勝者敵。」
敵「弱っ。」
ジョー&下山「やっぱりね。」
次の試合は、下山でした。
審判「両者前へ、試合開始!」
下山「うぉりゃーーーー!」
その時、下山の携帯電話が鳴りました。
下山母「たけお、どこほっつき回ってたの・・・。」
下山「母ちゃん・・・。」
下山母「もう帰らないとカギ閉めるわよ。」
下山「はーい。」
下山「そうゆうことでオレ帰るわ。」
審判「勝者・・・敵」
敵「イエ〜イ1人で勝てるぜ!」
ジョー「次はオレだ!」
敵「よゆーよゆー。」
審判「始めっ。」
ジョー「オリャリャリャリャリャリャリャリャァ!」
敵「ハァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」
「バキッドコッドコッリャァァバキドゴンバキッ。」
ジョーは、永遠の眠りについた。
完